手作り、子育て、ときどきブライス

手作り大好き、可愛い物大好き、大好きなブライスちゃんにもお洋服作りたい(≧▽≦)、だけど…子供と家事とその他な毎日、なかなかハンドメイドって進まない(T_T)、友人から注文されたバックを作ることを目標に、器用でもない自分が苦戦したり行き詰まりながらも作りたいを形にしていく記録用ブログです。

注文のポケットティッシュケース

友人のリクエストがストライプ柄とネイビーやブラックを使って


とのことで


水色の水玉のティッシュケースを見本に…とのことだったので


2つ作ってみました。

ブライスさん

初めてブライスを買ったのは9年位前

大きいコは買えなかったのでプチブライスのソーイングマイウエイでした。

付け替えたマツゲが可愛くてお気に入りのコです。

その後しばらく私生活が大変過ぎてブライスさんの事を忘れてましたが(^^;)


再婚して

やっと出来た子を産んであげれなかったショックで精神的にまいってたとき、

たまたま見た本にブライスが載ってて

初めてネオブライスを買って以来、ブライス好きです(^^;)

今はミディさんが一番好きです(≧▽≦)

年の差兄妹

よく言われることだけど、


言ってる本人には悪気が無いことくらいわかってる


「間に子供はいないの?」

「ずいぶん年の離れた兄妹だね」

「2人だけなの?」

「若いんだからもっとつくらなきゃ」


息子だけだったときは


「もう1人くらい子供つくらないの?」

「1人じゃかわいそう」


相手によっては辛く感じる言葉だってある

言う人は気付かないだろうけど



10年できなかったってことは色々ある

私の場合は子連れ婚だから


前の旦那は生活費くれなかったし、お金にだらしなくていつも自分が肩替わり、おまけに暴力振るう人間だった

姑にはいつも

「いらない人」

って言われてた

必死で働いて、家のことも細かく言われるから寝る時間削ってこなしてた


でも結局家族扱いして貰えなかった


旦那の暴力から子供守るの限界で

自分も身体壊して


そんなとき元旦那は

「俺がお前の面倒見なくても、お前の親金出すだろ」

って言った


そのとき「こんな男いらない」って思った


何されても心のどこかで信じてたけど


無理だった



そんな生活を4年くらいしてたせいか、昼休憩が10分くらいしかなく、仕事を持ち帰らされるブラックな職場にいたせいかはわからないけど

再婚して3年子供できなくて

やっと妊娠したけど流産


今の旦那さんが息子にキチンと接してくれる父親になってくれた事が有りがたくて、

優しいから

「息子がいるからできなくてもいいよ」

と言ってくれてたけど


この人の子供を産んでこの人に抱かせてあげたいって思った


娘を産んだときまわりの人が皆喜んでくれた


息子のときは

「おまんまも食えないのにややこ作ってどうすんの?」

「あんたの親に娘さん下さいなんて言ってないんだから、あんたはいらないんだから」

って妊娠中から姑に言われて

元旦那には、出産して里帰りして、日もあけてないのにお金の工面を頼まれ、身体辛いのに送金しにいったりで、すごく精神的にまいってたのしか覚えてないし、

お金貰えなかったから、息子が4ヶ月のときには内職初めてた


今みたいな生活ができるなんて思ってなかった


毎日が本当に幸せです。